おはようございます。
台風が過ぎ、今朝はとても涼しいです。
さて、今日はセミのお話。
忘備録的なものです。
よろしければお付き合い下さい。
ちなみにセミが好きなわけではなく、
管理しているマンションの廊下掃除の際に
セミの死骸の変化があるので、参考のために書き記します。
例年のセミの
毎年8月の廊下掃除では、多い時で7~8匹くらいの
セミの死骸を処分します。
生きているか死んでいるか分からないセミと対峙、
暑い中、脂汗を流しながらの作業です。
2021年の夏
昨年の夏は、前までの年とは違い
セミの羽のみが落ちている状態でした。
おそらく、羽以外の部分はカラスか猛禽類にやられた模様。
羽のみの方が生きているか死んでいるかの
確認をしなくて良いので気が楽でした。
丸々お亡くなりになっていたのは、
3匹もいなかったのではないかと記憶してます。
シーズンを通して少ない印象。
2022年夏
今年のセミ処理は少なかったです。
4匹くらい1度処分しただけ。
カラスや猛禽類にやられた羽は落ちていなくて
丸々と残ったものが4匹くらい。
セミの声は例年と変わらず聞こえていたのですが。
マンション内に飛んでくるセミの数が圧倒的に少ない。
ウーム。
今年のセミが産み落とされた
7年前の夏2015年に何かあったのか?
それともセミが地上へ出てくる7年の間に
何かあったのか?
ちなみにセミの土の中での成長度合いは温度の積算量で決まるらしいです。
来年のセミの取れ高が気になります。
結論が無くて申し訳ない。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは、また
ごきげんよう♪
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