おはようございます!トムハチです。
昨日数年ぶりにプールに行ってまいりました。
流れるプールあり、スライダーありのプール。
11時に到着。満杯の駐車場の隙になんとか止めて
プールへGO!!
テントテントテント!!!
足の踏み場もないほどのテント。
不謹慎にも難民キャンプを想像してしまいました。
なんとか、隙間に我が家もテントを設営。
子どもの夏の思ひで作り
この数年、コロナの影響もありますが、
プールを避けていた理由。それは紫外線。
プールの後のヒリヒリとほてりがあまり好きではない、
むしろそれが嫌なので夏のプールは避けていました。
しかし、幼子に夏の思い出を作ってあげたい思い、
出来る限りの紫外線対策を講じ、覚悟を決めてプールへ行きました。
紫外線への対策
紫外線の対策として
1、待機場所に簡易テントの設営
2、ラッシュガードの着用
3、日焼け前にオレンジジュース、日焼け後にビタミンCサプリでビタミンCの接種。
4、日焼け止めの使用 いつもは肌に優しい日焼け止めを塗っていますが、プールに行くため
汗と水に強いという日焼け止めを購入。
入る前と休憩の時に塗りなおしの合計2回塗りで、焼けずにすみました!!
ちなみに長女むーは1度塗りのみの上、
何度もプールに潜っていたので、さすがに日焼け止めが流れ落ちたようで顔が少し焼けました。
次女のすーは2度塗りの上、プールに潜らなかったので、
日焼け止めは流れ落ちず焼けずにすみました。
黄色がかったジェル状なので、塗ったところが白くならないのもよかったです。
数ある日焼け止めですが、ミニーちゃんのバージョンだったので
娘たちがこれがいい!!となりました。
企業戦略にしっかり乗っかってます( ´∀` )
ちなみにSPF50+ PA++++。水と汗に強い優れもの。
次回への課題
テント設営時に入り口を西向きにすると
日が入ってきてしまい、日影が出来ないので
入口の向きは東向きにすべし。
日焼け止めを塗ったとしても、日差しの暑さは変わらないので
プール用のつばの広い帽子があるとベター。
まとめ
紫外線対策をすれば、意外と焼けないと分かったし、
久しぶりのプールに子どもたちも楽しんでいたようなので
あと一度行けると良いです♪
ここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは、また!
ごきげんよう♪
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