年中娘のちゃれんじたっちはじめて2カ月記 

子育て・育児

おはようございます。

トムハチです。

次女は2歳から、紙媒体の幼児教育のポピーを2年ほど続けていたのですが、

この春ベネッセコーポレーションのタブレット教材”ちゃれんじたっち”

に乗り換えたので、そのお話。

乗り換えた理由

ポピーはリーズナブルな価格なうえ、

付録はすべて紙なので、気軽に続けれらるところがメリットでした。

そのまま続けてもよかったのですが、

小5の長女がチャレンジタッチを受講しており、

タブレットに興味津々の次女は

長女のチャレンジタッチのタブレットを触るたびに

怒られていました。

その状況をなんとか変えたいと思っていた矢先に

”ちゃれんじたっち”が始まるというダイレクトメールをもらい

学年が上がることもあり、

乗り換えを決めました。

ちゃれんじたっちの良いところ 3つ

1、親がつきっきりじゃなくても一人で進められるところ。

 まだ字が読めない子でも、しまじろうが話してくれるので

 文字を書く練習や、簡単なクイズなど一人で取り組むことが出来ます。

 YouTubeに子守をさせるより健全かなぁと(;^_^A

 助かっています。

2、月ごとの題材が身近な虫や動物なので興味をもちやすい

 4月はダンゴムシ、5月はツバメ を題材にした動画やクイズが

 配信されており、興味をもってみています。

 絵本を読み聞かせているときにダンゴムシが出てくると

 「ダンゴムシってかれはをたべるんだよ~っ」とか

 幼稚園の軒下にツバメが来た話では

 「つばめのおもさっていちご1こぶんなんだよ~」など、

 知識になっているようで、満足しています。

3、電池入りのタッチペンなので書くのが嫌にならない

 これは長女に指摘をされて分かったのですが、

 ちゃれんじたっちのタッチペンには電池がはいっているので

 ペンの反応が良く、書くのがスムーズな書き心地のようです。

 ちゃれんじたっちにはひらがなの練習アプリがあり

 思った通りに書けないとモチベーションが下がってしまうと思うので

 ペンが書きやすいのは助かります。

 長女のチャレンジタッチはプラスチックのペン先なので

 漢字を書くときに思い通りにならなくてイラっとすることが

 あるようです(-_-;

青いのが小学生用のチャレンジタッチのペン、

薄緑が年中さん用チャレンジタッチのペンです。

ちゃれんじたっちの気を付けたいところ

一人で気軽にはじめられるので、

夜、お風呂あがりのテンションが上がっている時に

始めようとすることが数回ありました。

寝る前は、光の刺激を受けない方が

良い眠りになると聞くので、

止めるのですが、大抵もめます。

光の刺激を受けずに不機嫌なまま眠りにつく方が良いのか?

やりきってご機嫌で眠りにつくのが良いのか?

ご機嫌で眠りについた方が良いので、5分と決めてやらしてしまっています。

出来れば、寝る前は絵本の読み聞かせに充てたいので

先手を打って「読みたい本もっておいで~」

で日々対抗してます。

まとめ

ポピーもよかったけれど、

ちゃれんじたっちも優秀。

やってみて良かったと。

自分でいつでも出来るので、

時間帯は親のコントロールが必要。

以上。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

それでは、また。

ごきげんよう♪

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