おはようございます!トムハチです。
以前ブログで
井村屋あずきバーの日のことを書いた時に、
使われている砂糖の原料が分かったらまたご報告しますと締めたのですが、
今日はその原材料が分かったので、そのご報告です。
※このページはプロモーションを含みます。
これまでの経緯


もともと好きだった井村屋のあずきバーの原材料が
砂糖、小豆、食塩のみだったことに感動を前回は書き記したのですが、
その中でも砂糖(北海道製造)の所が気になりました。
北海道ではサトウキビは取れない。。。もしかしててんさい糖を使用しているのでは?
もしそうだったら、もっと好きになってしまう( ´艸`)
と思い井村屋さんのお客様相談室にメールで問い合わせしました。
てんさい糖を使っているとの回答を頂きました。

やはり、てんさい糖を使用しているとのことでした。
てんさい糖のよいところ
ホクレンのてんさい糖のパッケージからの引用になりますが、この
おなかの中のビフィズス菌を増やすオリゴ糖が含まれています。
という所が、私の推しポイントです。
ちょっとマニアック?脳腸相関
昨今話題の”脳腸相関”(脳と腸が密接に影響しあうこと)ですが、
その言葉を知ってから、脳のパフォーマンスを上げるために
腸内環境を良くしたいという思いが自分の中にいつもあります。
そして、なるべく腸内環境を良くする食材を習慣的に取り入れたいと意識しています。
具体的には
・食物繊維 ・乳酸菌 ・オリゴ糖 などです。
あずきバーの小豆は食物繊維が多く含まれていますし、
てんさい糖にはオリゴ糖が含まれているので、
自称ゆる健康マニアの理想を満たすお菓子です( ´艸`)
夏休みの友
この夏休みは井村屋さんのあずきバーを食べて乗り越えようと思います。
子どもたちはまだこの良さに気づいていないので大人だけ。
コンビニで売っている一袋サイズだと、
ちょっと量が多く感じるので、スーパーで箱売ってるものをチョイス。
コープデリでも取り扱っているので助かります。
あとは、食べる時に歯が欠けないように注意です!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは、また!
ごきげんよう♪
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