井村屋のあずきバーが秀逸

美容と健康

こんにちは!トムハチです。

暑くなってきましたね。

暑くなると冷たいものが食べたくなります。

冷たいといえばアイス。アイスといえばあずきバー(トムハチの偏見です)

7月1日は井村屋あずきバーの日。

あずきバーの日とやらを掘り下げてみようと思います。

※このページはプロモーションを含みます。

なぜ井村屋のあずきバーの日なのか

”あずきは古くより、縁起の良い食べ物、健康の源として毎月1日と15日に

食されています。この良き風習を今の時代へ継承していくため、また皆様の

健康に寄与したいという思いからあずき製品を多く取り扱う井村屋グループが

「毎月1日はあずきの日」として制定し、日本記念日協会より認定をうけました。

また、あずきをたっぷりと使用した「あずきバー」を食べて暑い夏を

乗り切っていただきたいという思いから本格的な暑さを迎える7月1日を

「井村屋あずきバーの日」として制定いたしました。”(井村屋ホームページより)

1日にあずきを食べる風習があったことにちなんで

1日を”あずきの日。”

7月1日に”あずきバーの日”として

井村屋さんが日本記念日協会に認定してもらったのですね♪

カネオくんでも紹介

昨年の夏、NHK Eテレの”有吉のお金発見 突撃!カネオくん”

でアイスの特集をしており、そこで井村屋さんが

あずきバーへかける情熱を知りました。

ムラをなくすためにハイテクマシンを使い

1億粒のあずきの中から200万粒ほどをはじいている。

上から下まで均一にあずきがあるように、

製造工程を工夫している(詳細は企業秘密)などなど

そして、なんとなんと

1973年の登場から現在に渡り

熾烈なアイス競争の中

トップを走り続けているアイス!!

知れば知るほど食べたくなってきます。

買いに行きました。

もともと、井村屋さんのあずきバーが好きな私。

調べるほど、あずきバーへの愛が高まり

いてもたってもいられなくなり、

ご近所のコンビニへ行ってまいりました♪

ありました♪ありました♪

しかも、原材料は砂糖と小豆と食塩(オホーツクの塩!)のみ。

オホーツクの塩というこだわりにも胸がキュンとしましたが、

果糖ブドウ糖液糖じゃなくて、砂糖を使っているところも好感度アップ

さらに気になったのは、北海道製造の砂糖ということ。

北海道製造ということはてんさい糖?なのでしょうか?

サトウキビは北海道ではとれないし

てんさい糖だとしたら、もっと好きになりそうです。

ネットサーフィンをしても分からなかったので

井村屋さんにお問い合わせしてみることにしました♪

分かったらまたご報告しますね♪

ここまでお読みいただきありがとうございます。

それでは、また!

ごきげんよう♪

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