おはようございます！トムハチです。
物置部屋を子ども部屋にすべく、お片付けをがんばっています。
物置部屋だけ物を減らしても、
物を平行移動しただけになってしまうので、
100日かけて家全体の物を減らす取り組みをしています。
34日目は
チャイルドロック跡の盲点
先日一日かけて、家じゅうのシール跡、チャイルドロック跡を
除去しましたが、キッチンのコンロ下の開き戸が
盲点でした。
すっきり取れました♪
使ったのはこれ↓
刷毛で塗って３～５分放置し、へらで剥がすとすっきり取れて快感です♪
惰性で使っていた文房具という盲点
たまに使う３０センチ定規。20.5センチのところが少し欠けており、
そこだけ線が曲がります。
あまり使わないので、気づいていませんでしたが
まっすぐに線をひくという役割をしていません。。。
思い起こせば、使うたびに小さなストレスでした。
気づけば、透明プラスチックの３０センチ定規はあと２本あります。
それもあり、欠けた定規は、処分することにしました。
今までありがとう。
たまにしか使わないから気づかないという盲点でした。
ずっともっていた洋服４着
最後は洋服。なかなか手放しづらいアイテムです。
体型が変わらないとこや、
新しい服をあまり買わないことなどから
一着を長い期間着る傾向にあります。
亡き父がブティックをしていたこともあり
私の服はほぼ父の店のもの。
そんなこともあり、服はなかなか捨てづらいのですが
この度、４着手放しました。
１年以上来ておらず、デザインが古いのでもう着ない１着。
半袖だけど、汗染みが目立つ色なのであまり着ない１着。
光沢があり気に入っていたワンピースだけど、生地の傷みが気になってなかなか着ない１着。
アイロンをかけないとしわが目だつ白いシャツ１着。
どれも１０年以上のお品です。よく着ました。
いままでどうもありがとう。
洋服は腐らないので、また着るだろうという
気持ちになりがちですが、
今の自分に合うかと着た時の気分が
判断基準。
少しずつですが、量を減らしていきたいです。
盲点を発見するには
普段生活していると、盲点はなかなか発見できません。
そんなときに有力なのが
写真を撮ること
実家の母を招くこと です。
写真を撮ると、空間を客観的に見られるので、意外と散らかっている
ということに気づけます。
実家の母を呼ぶと、忌憚のない意見を言うので、
多少耳は痛いですが、取り入れる価値があります。
そんなわけで、今日も一日がんばりましょう。
100日まであと66日です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは、また！
ごきげんよう♪
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