ミニマリストへの道100日チャレンジ 22日目 3週間経って気づいたこと 片付けポイント 

ゆるミニマリストへの道

おはようございます。トムハチです。

物置部屋を子ども部屋にすべく

お片付けをがんばっております。

ミニマリストチャレンジが3週間過ぎ

物を処分するにちょっとしたポイントに気づいたので

書き記しておきます。

物の処分の3ステップ

1、判断する

2、処分が出来るようにまとめる

3、処分する

具体的に説明していきます。

はじめは一番しんどい判断する

対象物が必要か不必要か、処分か保留かを判断するのが

一番しんどいところです。

処分になれないうちは、保留ボックスや保留スペースに置いておき

しばらく(1~3カ月くらい)様子をみて

処分するのが、心理的負担が少ないのでおすすめです。

また、家族の所有物だと自分の判断で処分できないのも

しんどいところ。

理想は同意を得てからですが、

使用頻度を観察して数カ月しようしておらず、

かつ保留スペースに移動させても

気づかないようであれば、それはそのもののお役目が

終わったということなので、

感謝の気持ちをもって処分することにしています。

段取りが8割!処分が出来るようにまとめる!!!

がんばって不要と判断したものは、

すぐに処分に出せるようにまとめます。

そうしないと、気持ちが揺らいでやっぱり処分しないていいか。。となってしまうので(;^_^A

勢いがいるうちにやってしまうのがポイント。

古本や雑誌は紐でくくる。

古着は資源回収もしくは可燃物の袋、またはリサイクルへ。

ゴミ袋は多めに用意しておいて、

処分すると判断したものがすぐ入れられるように!

ゴミ袋が無いだけで、士気が落ちるので要注意。

私はまだ着られるけど着ない古着は

古着でワクチンという団体に送り、捨てるという罪悪感を軽減してます。

↑処分の準備が完了したところ。

まとめたら、出す!出しに行く!!

不用品をまとめると、ある程度達成感が得られるので、

満足して放置してしまう恐れがあります。

不用品がインテリアと化す恐ろしい現象です。

そうならぬように、まとめたら処分する日程を立てるのが

やり遂げるうえで肝要です。

集積所に出すタイプ不用品だったら、市区町村のゴミの日を確認。

特に隔週で回収しているものは間違えると、

痛恨の一撃なので注意!!!

粗大ごみなど自分でごみ処理施設に搬入するものは

台車などを使い、腰を痛めぬよう

がんばる自分をいたわりながら運びましょう。

大型のものはシルバー人材センターに相談すると

搬出のお手伝いをしてくれるので、利用するのも手です。

(養生などのサービスはないので、自前で準備)

そんなわけで、22日目は古着でワクチンの集荷依頼をかけました。

アクセサリーも回収してもらえるので、

義母様の引き出し一杯にあったアクセサリーは

取捨選択した後、ひとまとめにして紙袋につめ

古着でワクチンの袋につめました。

今までどうもありがとう。

良い人の手に渡りますように。

100日まであと78日!

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今日も一日がんばりましょう!

それでは、また!

ごきげんよう♪

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